四次元への招待(よじげんへのしょうたい、原題:Night Gallery)は、ロッド・サーリングのアイデアに基づいて製作されたテレビドラマシリーズ。
アメリカ合衆国では1970年、日本では第1シーズン(全6話)が1973年11月から同年12月、翌1974年6月に放映された。テレビドラマ「ミステリー・ゾーン」と同じくロッド・サーリングが脚本とホストを務める(日本版吹替:大木民夫)。
パイロット版の「四次元への招待」は1969年に製作・放映されたもので、日本では「怪奇! 真夏の夜の夢」というタイトルで1972年7月29日、テレビ朝日「土曜映画劇場」で放映。オムニバス全3話(1話「復讐の絵画(監督:ボリス・セイガル)」2話「アイズ(監督:スティーヴン・スピルバーグ)」3話「絵になった男(監督:バリー・シアー)」)中、「土曜映画劇場」は90分枠番組(賞味75分未満)だったので3話全部は入らなかったので、怪奇色がもっとも薄いスピルバーグ演出の第2話「アイズ」をカットした。
外部リンク
- Night Gallery - IMDb(英語)
- Rod Serling's Night Gallery: A Shadowy Museum of the Outre




