メジャーリーグでアメリカンリーグとナショナルリーグから毎年最も勝ち星の多い投手を表彰している。

アメリカンリーグ

※2020年は60試合の短縮シーズン

ナショナルリーグ

※2020年は60試合の短縮シーズン

アメリカン・アソシエーション

アメリカン・アソシエーションの記録

フェデラル・リーグ

フェデラル・リーグの記録

プレイヤーズ・リーグ

プレイヤーズ・リーグの記録

ユニオン・アソシエーション

ユニオン・アソシエーションの記録

ナショナル・アソシエーション

ナショナル・アソシエーションの記録

メジャー記録

  • 最多記録
    • (19世紀近代野球以前) 1884年 チャールズ・ラドボーン 60勝
    • (20世紀近代野球以降) 1904年 ジャック・チェスブロ 41勝
    • (1920年ライブボール時代以降) 1920年 ジム・バグビー・シニア、1931年 レフティ・グローブ、1968年 デニー・マクレイン 31勝
      • 1934年 ディジー・ディーン 30勝(ライブボール時代以降のナショナルリーグ最多記録)
  • 最多勝の最少記録
    • 2006年 アーロン・ハラング、デレク・ロウ、ブラッド・ペニー、ジョン・スモルツ、ブランドン・ウェブ、カルロス・ザンブラーノ(ナショナルリーグ最少記録)、2021年 ゲリット・コール、2023年 クリス・バシット、ザック・エフリン(アメリカンリーグ最少記録) 16勝

※短縮シーズンの1981年・1994年・2020年を除く

  • 両リーグ最多勝利
    • ゲイロード・ペリー 1970年・1978年(ナショナルリーグ)、1972年(アメリカンリーグ)
    • ファーガソン・ジェンキンス 1971年(ナショナルリーグ)、1974年(アメリカンリーグ)
    • カート・シリング 2001年(ナショナルリーグ)、2004年(アメリカンリーグ)
    • ロイ・ハラデイ 2003年(アメリカンリーグ)、2010年(ナショナルリーグ)
    • マックス・シャーザー 2013年・2014年(アメリカンリーグ)、2016年・2018年(ナショナルリーグ)
      • その他、20世紀以降に複数球団で最多勝を獲得した者にアーリー・ウィン、ジム・ペリー、キャットフィッシュ・ハンター、ジャック・モリス、グレッグ・マダックス、ロジャー・クレメンス、ジャスティン・バーランダー等

受賞回数上位者

関連項目

  • 最優秀防御率 (MLB)
  • 最多奪三振 (MLB)
  • 最多セーブ投手 (MLB)
  • 最多勝利 (日本プロ野球)

外部リンク

Baseball-Reference.com


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